JPGをWebPに変換
ブラウザ上でJPGをWebPに変換 —— サイズを約3分の1に減らして、ページを速くします。画質を選び、ダウンロード前に実際の削減量を確認。元のJPGは必要とするアプリ用に残しましょう。
ここに画像をドロップ、またはクリックして選択
ローカル処理 — 何もアップロードされません
JPGをWebPに変換する手順
JPGをボックスにドラッグ —— 画像はローカルで開かれ、アップロードはされません。JPGには透過情報がないため、変換の工程自体で失われるものはありません。
画質を設定 —— 80がウェブ用の最適値で、見た目の違いはほぼゼロです。次に「変換」をクリック。プレビューが更新され、別のダウンロードボタンが現れます。
サイズ表示に実際の削減量が出ます —— 多くの写真は4分の1から3分の1ほど小さくなります。ウェブサイトではWebPを使い、印刷やアプリ用のマスターとして元のJPGを残してください。
知っておきたいコツ
なぜWebPは同じ画像を小さくできるのか
WebPはGoogle発祥で2010年に登場しましたが、ブラウザ全体に採用されるまで10年かかり、今日のウェブ標準になりました。内部ではJPGより強い圧縮を使います。周辺ピクセルの予測精度が高く、エントロピー符号化が賢く、見た目の劣化なしに品質をより深く絞れます。実際の結果は安定しています —— 同じ写真、同じ見た目の画質で、通常25~35%小さくなります。ウェブサイトにとってこれは小さな話ではありません。画像はたいていページで最も重いデータであり、この1回の形式変更は多くのサイトができる最安の高速化です。
軽い画像は速いページを作る
ページ速度はCore Web Vitalsで測られ、LCP — ページのメイン画像が表示される瞬間 — は、1枚の重い写真に足を引っ張られることがよくあります。1.8MBのJPGはWebPなら約1.1MBになり、見た目は変わりません。4G回線では、これが「一瞬で表示」と「行ごとに這うように表示」の差になります。速度は順位にも効きます。検索エンジンは読み込み性能を結果に反映し、画像はページ上で最も削りやすい重さです。全員の回線を速くはできませんが、全員に軽い画像を届けることはできます。
画質80がウェブの最適値
JPGは既に圧縮済みなので、ここでのつまみは上乗せでどこまで削るかです。80ではファイルがさらに大きく減り、どの画面でも差は見えません。100はほとんど無駄にバイトを足すだけです —— 保存されたJPGには、追加のバイトが運ぶべき細部がもう残っていません。60を下回ると、輪郭や文字の周りにブロック状のノイズが見え始めます。補足: スクリーンショットや図表、くっきりした文字の画像ならPNGの方が適しています —— WebPが勝つのは写真であって、鋭いグラフィックではありません。
JPGはマスターとして残す
変換で元ファイルを消してはいけません。WebPコピーはウェブサイトで居場所を得ます。速く読み込まれ、見た目も同じです。しかしJPGは世界中が理解する形式です —— プリント店、一部のオフィスソフト、行政ポータル、デジタルフォトフレーム、古い携帯はすべて無条件にJPGを読めます。きれいな運用は2ファイル2役割です。WebPが訪問者に、JPGがアーカイブに応えます。将来編集や再トリミング、再書き出しが必要なら、起点は常にJPGであり、WebPからは始めません。
変換にできないこと
形式の変換が書き換えるのはファイルであって、絵ではありません。JPGが最初の保存時に失った細部を取り戻すことはできず、ぼけた写真をくっきりさせることも、過度な圧縮をなかったことにもできません —— 低画質のJPGをWebPにしても、賢い包装になっただけで低画質のままです。ピクセル寸法もそのまま保たれます。意図的に大きくしようとすると、撮影されていないピクセルをでっち上げるだけです。ここでの誠実な仕事はただ一つ、同じ見た目でより小さいファイル。それ以外は別のツールの仕事です。
よくある質問
JPGからWebPへの変換は無料ですか?+
はい、完全無料で、登録もアップロードも不要です。変換はお使いのブラウザ内で実行されるため、写真がサーバーに送られることはありません。
変換で画質は落ちますか?+
厳密には再エンコードのたびにごくわずかな損失がありますが、JPGは保存時点で既に圧縮されています。画質80での変換で加わる損失は画面上では見えないほど小さいものです。元のJPGを残しておけば、決定的な損失はありません。
ファイルはどれくらい小さくなりますか?+
同じ見た目の画質で、ほとんどの写真は25~35%小さくなります —— それがこの形式の存在意義です。写真によって差があり、細部が多いほど圧縮効率は下がり、平坦な部分ほど効きます。結果の横の表示に、あなたの画像の正確な数字が出ます。
すべてのブラウザがWebPに対応していますか?+
はい — Chrome、Edge、Firefox、Safariは2020年頃からすべてWebPを表示でき、今やウェブ画像の標準的な推奨形式です。拒否するのは更新が止まった古いアプリや機器だけです。だからこそ、サイトはWebP、アーカイブはJPGが定石です。
元のJPGは削除すべきですか?+
いいえ。WebPはサイト用、JPGはマスターです。プリント店、一部のオフィスソフト、行政のフォーム、古い機器は今もJPGを求めますし、将来再編集するのもJPGです。両方残しましょう。WebPが訪問者に、JPGがそれ以外のすべてに応えます。
後でJPGに戻せますか?+
はい、どのコンバーターでもWebPをJPGに戻せます。それでも元画像を残すべき理由は、再エンコードのたびにごく小さな損失が積み重なるからです。JPG→WebP→JPGと往復すれば、同じ画像に3回分の圧縮が重なります。元のJPGは1回しか圧縮されていないからこそマスターなのです。